40代〜60代に似合う髪型特集|若見え×時短を叶えるスタイル術
- Flowers
- 7月23日
- 読了時間: 15分
更新日:8月1日
▶︎1. 40代〜60代に似合うヘアスタイルとは?
1.1 年齢とともに変化する髪の悩み
40代を過ぎると、髪に関する悩みが一気に増えてきますよね。
髪のボリュームが減った、白髪が増えてきた、パサつきやうねりが出てまとまりづらくなった…という声もよく聞きます。
こうした髪の変化は、加齢によるホルモンバランスの変化や頭皮環境の影響が大きいです。
とくに多くの人が感じるのは以下のような症状です。
トップのボリュームがなくなる
白髪が目立ち始める
毛先が広がりやすくまとまらない
髪にハリ・コシがなくなってぺたんとする
朝のスタイリングに時間がかかったり、外出先で髪が崩れて気になるなど、日常のちょっとしたストレスにもつながります。
「髪の印象が変わると見た目年齢が大きく変わる」と言われるのは、こうした変化が外見全体に影響するからです。
そのため、40代〜60代では、ただ流行を追うのではなく、「年齢に合った髪の質感・シルエット・お手入れのしやすさ」を意識したヘアスタイル選びが大切になります。
1.2 若見えと手入れのしやすさを両立するポイント
年齢を重ねても素敵に見える人の多くは、ヘアスタイル選びが上手です。
単に若作りするのではなく、「ナチュラルで清潔感のある雰囲気」を大切にしています。
特に意識しておきたいポイントは、次の4つです。
トップにふんわり感を持たせるスタイルを選ぶ
→ボリュームが出ると若々しい印象に。ひし形シルエットがバランス◎
白髪を「隠す」ではなく「活かす」方向に切り替える
→白髪ぼかしやグレイヘアを活かしたスタイルで上品な印象に
スタイリングが簡単なレイヤーやショートを取り入れる
→毎朝10分以内で整うと、生活の質もグッと上がります
顔まわりのカットラインでリフトアップ効果を意識する
→フェイスラインを包み込むようなカットで自然と若見えに
たとえば、忙しい朝の時間に毎日ブローやアイロンを使ってセットするのは大変ですよね。
乾かすだけでまとまるヘアスタイルにすることで、スタイリング時間が半分以下になるケースもあります。
髪質やクセを活かしながら、自分のライフスタイルに合う形を見つけることが、40代〜60代のヘアスタイル選びで最も大切なポイントです。
▶︎2. 年代別|髪質と顔立ちの特徴に合うヘアスタイル選び
2.1 40代に似合うヘアスタイル
40代は髪質や顔立ちが大きく変化し始める時期です。
特に「トップのボリュームダウン」「うねり」「白髪の出始め」が気になり始める人が多く、第一印象に大きく影響します。
そんな40代におすすめのヘアスタイルの特徴はこちらです。
ひし形シルエットで立体感を出す
トップにボリュームが出るショートレイヤー
顔まわりに柔らかさを出すカットライン
「重たく見えない」「セットしやすい」「清潔感がある」この3つを兼ね備えたスタイルが40代にぴったりです。
また、以下のような失敗もありがちなので注意が必要です。
無理に長さを残したロングヘア
→重たく疲れた印象になることも
ワンレンボブで動きが出ない
→顔の輪郭を強調してしまうリスク
スタイリングが難しいパーマヘア
→うねりとパーマがぶつかって扱いにくくなる
解決策としては、「髪の根元を立ち上げるショート〜ボブ」「軽くレイヤーを入れて動きを出す」「前髪を軽く作って若見え感をプラス」などの工夫が効果的です。
2.2 50代に似合うヘアスタイル
50代になると、白髪の割合が増えたり、髪のハリ・コシがさらに失われやすくなります。
一方で、子育てや仕事が一段落し、自分のために髪型を楽しむ余裕も生まれやすい年代です。
この時期に意識したいヘアスタイルのポイントはこちらです。
白髪を活かしたカラーデザイン(白髪ぼかしカラー)
ボリューム感を意識したレイヤースタイル
フェイスラインをカバーするカットでリフトアップ効果
50代は「上品さ」と「清潔感」がヘアスタイル選びの軸になります。
よくある注意点もチェックしておきましょう。
暗すぎるカラーリング
→顔色が沈んで見える原因に
無難すぎるスタイルの選択
→野暮ったく見えるリスクが高いです
ボリューム感を考えず重たく見える髪型
→実年齢より老けて見られることも
この年代では、ナチュラルな動きと軽やかさを演出できるショートボブや、白髪を活かすグレイヘアのスタイルなどが好相性です。
朝の手入れがラクで、「時間をかけなくても整う髪型」を意識すると、毎日がかなり快適になります。
2.3 60代に似合うヘアスタイル
60代になると、髪が細くなり、クセやうねりも強くなりやすい傾向があります。
また、顔まわりのたるみが出てくる時期でもあり、髪型が顔全体の印象を大きく左右します。
この年代で意識すべきスタイル選びのポイントは以下です。
輪郭を包み込むようなカットでリフトアップ効果
グレイヘアや白髪を自然に見せるカラーリング
ぺたんこにならないふんわりシルエット
特に人気があるのは、以下のようなスタイルです。
ショートグレイヘア(上品で自然な仕上がり)
ふんわりボブ(乾かすだけでまとまる)
耳まわりをすっきり見せるカット(清潔感アップ)
ただし、60代でも次のような失敗は避けたいところです。
白髪染めで毎月の手間とコストがかかりすぎる
→継続が難しく、根本だけ浮くことも
パーマで広がりすぎるシルエット
→顔の輪郭が強調されてしまう
前髪なしのオールバックスタイル
→老け見えするケースが多いです
60代は「髪に手をかけすぎず、自然にきれいに見せる」ことが大切です。
特に、前髪やサイドのボリュームでフェイスラインを整え、明るく柔らかい印象に仕上げることで、全体の雰囲気がグッと若々しくなります。
▶︎3. 失敗しないヘアスタイルの選び方
3.1 よくある間違ったスタイル選びとその対策
ヘアスタイルを変えたはずなのに、「なんだかしっくりこない…」と感じたことはありませんか?
それ、もしかしたら選び方に原因があるかもしれません。
40代〜60代でありがちなスタイル選びの失敗例を3つ挙げます。
昔のスタイルを引きずっている
→若い頃に似合っていたスタイルをそのまま続けていると、顔や髪質の変化に合わなくなり、違和感が出てしまいます。
流行だけを重視して選ぶ
→トレンドを取り入れすぎると、年齢とのギャップが出やすく、無理をしているように見えることも。
美容師まかせにしすぎる
→自分の希望や悩みを伝えず、提案にすべて任せてしまうと、日常のスタイリングが難しくなるケースもあります。
大事なのは「今の自分に合うかどうか」で判断することです。
そのためには、以下のような対策が効果的です。
過去の写真をもとに「今と何が違うか」を確認する
流行は部分的に取り入れて「抜け感」だけをプラス
髪質や朝のセット時間も含めて希望をしっかり伝える
「この髪型、すごく楽で似合う!」と感じられると、日常の気分もぐっと明るくなりますよ。
3.2 顔型・髪質・ライフスタイル別の似合わせ術
ヘアスタイル選びで大切なのは「似合わせの視点」です。
ただオシャレな髪型を選ぶだけではなく、自分の顔型や髪質、ライフスタイルに合うかどうかを見極めることが重要です。
ここでは、主なポイントを整理してみます。
顔型別の似合わせポイント
丸顔:トップに高さを出し、サイドを引き締める
面長:前髪で縦ラインをカバー、サイドにボリュームを
ベース型:フェイスラインに丸みを出すカットで柔らかく
逆三角:あご下にボリュームがくるシルエットが◎
髪質別の工夫ポイント
細くて柔らかい髪:ふんわり感が出るパーマやレイヤー
硬くて太い髪:重さを活かしたボブやグラデーションカット
うねりが強い髪:クセを味方につけたナチュラルスタイル
ライフスタイル別の選び方
忙しい朝を過ごす人:乾かすだけで形になるショートやボブ
おしゃれを楽しみたい人:カラーやレイヤーで個性をプラス
白髪が気になる人:ぼかしカラーやグレイヘアスタイルを選択肢に
「似合う=手間が少なくて自然に見えるスタイル」と考えると、選び方がとても明確になります。
毎日の生活と無理なくフィットするヘアスタイルなら、長く心地よく楽しめますよ。
3.3 若作りに見えないナチュラルな若返りテク
「若く見られたい」と思っても、やりすぎてしまうと“若作り”感が出て逆効果になることもありますよね。
では、自然に若々しく見せるにはどうしたらいいのでしょうか?
ポイントは、「年齢を隠すのではなく、活かす」視点です。
ナチュラルな若返りテクは以下の通りです。
前髪でおでこを程よく隠す
→目元がはっきり見えて若々しく、顔の印象も明るくなります
ふんわり感のあるシルエットを意識する
→トップや後頭部に丸みがあると、後ろ姿も若く見えます
肌の色に合ったヘアカラーでトーンアップ
→白髪染めではなく、明るすぎないベージュやアッシュ系を選ぶと、柔らかく自然な印象に
毛先に軽さと動きをつける
→重たく見せないことで、表情全体が若々しくなります
たとえば、「レイヤーを入れて軽やかに見せるだけで、実年齢よりも5歳若く見える」と言われることもあります。
「ナチュラルな若見え」は、手入れがしやすく自分らしくいられることが大前提です。
無理なく自然体で過ごせる髪型は、毎日の自信にもつながっていきます。
▶︎4. スタイル別|40代〜60代に人気の髪型と特徴
4.1 ショートスタイル|トップのボリュームで若々しく
40代以降のヘアスタイルで圧倒的な人気を誇るのがショートスタイルです。
年齢とともに髪が細くなり、トップがぺたんとしやすくなる中、ショートはボリュームを出しやすいのが大きな魅力です。
こんな特徴があります。
頭頂部に自然な丸みを出しやすい
乾かすだけでまとまりやすい
首元がスッキリ見えて若々しい印象に
「髪がふんわりして見えるだけで、実年齢より5歳は若く見える」と言われるのもこのスタイルの強みです。
ただし、以下のような失敗もありがちなので注意しましょう。
短くしすぎて顔の骨格が強調されてしまう
全体が軽くなりすぎてパサついて見える
動きを出そうとしてハネやすいカットにしてしまう
解決策としては、トップと後頭部に丸みが出るようなカットを選ぶこと。
前髪や顔まわりは柔らかく残し、全体に軽さとメリハリをつけることで、扱いやすく若見えするショートに仕上がります。
さらに、ショートはスタイリングが簡単なのもメリット。朝のセットが5分で済むという声も多く、忙しい毎日でも楽にキープできます。
4.2 レイヤーカット|動きと軽さで華やかな印象に
髪型に「動き」や「軽やかさ」をプラスしたい人に人気なのが、レイヤーカットです。
40代〜60代の女性が抱える「髪が重たい」「ぺたんとしてしまう」という悩みに応えられる万能スタイルです。
特徴としては以下のような点が挙げられます。
毛先に動きが出て華やかな印象になる
レイヤーで軽さを出せるので扱いやすい
顔まわりをふんわりさせて小顔効果も◎
レイヤーは一見シンプルでも、入れ方次第で雰囲気が大きく変わります。
特に人気なのは、
顔まわりを包み込むような「前レイヤー」
表面だけ動きをつける「ナチュラルレイヤー」
毛先に軽さを出す「くびれミディ」
などです。
ただし注意点もあります。
レイヤーを入れすぎてまとまりにくくなる
量を減らしすぎてパサつきが目立つ
スタイリングしないと動きが出ず野暮ったく見える
「軽やかに見えるけど広がらない」バランスを意識することで、レイヤースタイルは一気に扱いやすくなります。
髪に自然な動きが加わることで、表情まで明るく感じられるのもレイヤーの魅力。少しの変化で印象がガラッと変わるので、スタイルチェンジの第一歩にもおすすめです。
4.3 白髪を活かすスタイル|自然体で上品に見せるコツ
白髪を隠すのではなく、「活かす」という考え方が、今多くの人に選ばれています。
無理に染め続けるのではなく、自然体の美しさを大切にするスタイルが40代〜60代にじわじわと広がってきました。
こんなスタイルが人気です。
グレイヘアをベースにしたショートスタイル
白髪をぼかすハイライトカラー
ベージュやアッシュ系を使ったなじませカラー
白髪は「透明感」と「品の良さ」を引き出す素材として活用するのが今の流れです。
とはいえ、次のような点には注意が必要です。
伸びかけの境目が目立ってしまう
メイクや服装のバランスを見直さないと老けて見える
ツヤ感がないと疲れて見える仕上がりになる
解決策としては、
カラーの移行期間は「白髪ぼかしカラー」で自然につなぐ
スタイリングでツヤを意識し、乾燥対策も忘れない
顔まわりを明るく見せるカットで印象アップを狙う
白髪を活かすことで、「飾りすぎない美しさ」「自分らしさ」を表現できます。
無理のないスタイルで、毎日が心地よく過ごせるという点でも、この選択はとてもおすすめです。
▶︎5. お手入れ術|自宅ケアと美容室活用法
5.1 毎朝ラクになるスタイリングのコツ
40代以降になると、「毎朝のセットが面倒」「髪がうまくまとまらない」と感じる人が一気に増えますよね。
そんな悩みを解消するには、“スタイリングがラクな髪型選び”と“ちょっとした工夫”がポイントです。
まず、スタイリングがラクになるカットの特徴はこちらです。
ドライだけで形が整うレイヤーやショートボブ
トップに自然なボリュームが出るひし形シルエット
毛流れが整いやすいように調整された前髪やサイド
これらの形にするだけで、朝のスタイリングが10分から5分以下に短縮できることもあります。
さらに、朝ラクに仕上げるための工夫もいくつかあります。
夜のうちに8割乾かして形を整えておく
朝は霧吹きで軽く湿らせて寝ぐせを直すだけにする
ワックスやバームは少量を指先にとり、毛先中心に使う
「根元を立ち上げる」「毛先だけ軽く整える」この2点を押さえるだけで、見た目の印象が大きく変わります。
日々の時短につながるだけでなく、気分もすっきり明るくなりますよ。
5.2 白髪・ハリコシ不足に効果的なケア方法
年齢を重ねると誰もが直面するのが白髪と髪のハリ・コシ不足です。
これらを放置すると、髪全体の印象がぼんやりしてしまい、見た目年齢にも影響してきます。
主な悩みは以下の通りです。
白髪が増えて染める頻度が高くなる
髪が細くなり、ボリュームが出なくなる
ハリがなくなって、スタイルが長持ちしない
こうした悩みに対して、日常的に取り入れやすいケア方法を紹介します。
白髪対策の基本ケア
カラーの頻度を減らすための「白髪ぼかし」や「ハイライト」活用
地肌を刺激しない低刺激のカラー剤を選ぶ
抗酸化成分を含んだシャンプー・トリートメントで頭皮ケア
ハリコシ不足への対応法
頭皮マッサージで血行促進(1日5分でもOK)
ボリュームアップ系のシャンプー・育毛剤を取り入れる
ドライヤーで根元を起こすように乾かす
「地肌ケアは未来の髪への投資」と考えると、毎日の積み重ねがとても大事です。
週1〜2回のスペシャルケアや、地肌に優しいブラッシングを習慣にするだけでも、変化を感じやすくなります。
5.3 美容室でのオーダーの仕方と失敗しないポイント
「美容室では緊張してうまく伝えられない」
「希望と違う仕上がりになったことがある」
そんな経験はありませんか?
美容室で満足のいく髪型を叶えるには、「伝え方」がとても重要です。
まずはオーダー時に押さえておきたいポイントを整理しておきましょう。
「なりたいイメージ」を写真で見せる
→言葉だけでは伝わりにくい部分を視覚的に共有できます
「避けたいスタイル」もあらかじめ伝えておく
→失敗の予防になります
普段のライフスタイル・スタイリング時間を伝える
→実現可能な髪型を提案してもらいやすくなります
悩み(白髪・うねり・トップのボリュームなど)を事前に共有する
→適切なケア方法やスタイルのアドバイスが受けられます
「なんとなく」でお任せするよりも、自分の言葉でしっかり伝えることで、満足度の高い仕上がりに近づけます。
また、定期的に同じ美容師さんにお願いすることで、髪の変化に気づいてもらいやすくなり、よりフィットする提案を受けられるようになりますよ。
▶︎6. まとめ|40代〜60代は髪型で見た目が変わる
6.1 自分に合うスタイルで魅力を引き出す
40代、50代、60代と年齢を重ねるごとに、髪の変化や顔立ちの印象が変わってきます。
その中で、自分に合ったヘアスタイルを見つけることは、見た目の若々しさや気持ちの明るさにもつながっていきます。
これまでの記事で紹介したように、年齢に合わせたヘアスタイル選びでは以下の点が重要です。
トップのボリュームや動きを意識したカット
白髪を活かすことで上品で自然な印象に
自分のライフスタイルに合った手入れのしやすさ
年齢を重ねても魅力的でいられるかどうかは、髪型の選び方ひとつで大きく変わります。
髪は見た目だけでなく、気持ちも前向きにしてくれるもの。
だからこそ「似合う髪型」「自分らしさ」「扱いやすさ」がそろったスタイルを、じっくり選ぶことが大切です。
6.2 Flowersで理想のスタイルを叶えるには?
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