髪のパサつきの原因とは?対策と改善方法を徹底解説
- Flowers
- 9月23日
- 読了時間: 16分
▶︎1. 髪のパサつきとは?
1.1 髪のパサつきとはどんな状態?
朝起きて鏡を見ると、髪の毛が広がってまとまらない。
そんな経験をしたことはありませんか?
「髪のパサつき」とは、髪の内部や表面の水分・油分のバランスが崩れた状態を指します。
本来、健康な髪はキューティクルがしっかり閉じており、内部の水分や栄養がしっかり保たれています。ところが、ダメージや乾燥によってキューティクルが開いたり剥がれたりすると、水分が蒸発しやすくなり、髪のパサつきが目立ってしまうのです。
パサついた髪は、指通りが悪く、まとまりにくいのが特徴です。
特に次のような症状が出ていたら、髪の乾燥が進んでいるサインかもしれません。
手ぐしが引っかかる
髪にツヤがなく、ゴワゴワして見える
毛先が広がり、まとまりにくい
切れ毛や枝毛が増えている
髪の毛がふわふわ浮いて静電気が起きやすい
日常生活のなかで、こうした状態が慢性化すると、スタイリングに時間がかかるばかりか、見た目の印象にも影響します。
このあと詳しく解説しますが、髪のパサつきには原因と対策のパターンがあり、それに応じたケアが重要です。
1.2 髪がパサつくことで起きる見た目・印象の変化
髪がパサつくと、見た目の印象が大きく変わってしまいます。
特に大人の女性にとって、髪のツヤは「清潔感」や「若々しさ」の象徴ともいえるもの。
パサついた髪は実年齢よりも老けた印象を与えてしまうことがあるので注意が必要です。
たとえば、以下のような変化を感じる人が多いです。
髪にツヤがなくなり、疲れて見える
ボリュームが出にくく、ぺたんこになる
外出前にスタイリングしても、数時間後には広がる
人前で髪に手をやることが増え、自信が持てない
朝の支度に時間がかかり、気分まで下がってしまうこともあるかもしれません。
また、職場やプライベートでも「髪の乱れ=自己管理ができていない」と思われることも。
その一方で、髪にツヤがあるだけで、全体の印象はグッと上がります。
ヘアスタイルが整っていると、それだけで表情も明るく見え、清潔感や信頼感も生まれますよね。
このように、髪のパサつきは見た目だけでなく、自分の気持ちや日常の過ごしやすさにも直結しています。
▶︎2. 髪のパサつきの原因とは?
髪がパサつくと感じる原因は、実はひとつではありません。
外的な要因、日々のケア方法、さらには体の内側からくる影響まで、さまざまな原因が複雑に絡み合っています。
ここでは特に多くの人が抱えやすい3つの原因に絞って詳しく解説します。
2.1 熱や紫外線など外的ダメージによる影響
毎日の生活で髪は多くのダメージにさらされています。
とくに目立つのが熱と紫外線によるダメージです。
髪はタンパク質でできており、高温によって構造が壊れてしまう性質があります。
ドライヤーやヘアアイロンを150度以上の高温で使用していると、キューティクルが剥がれやすくなり、髪内部の水分が失われてしまいます。
また、紫外線は髪の表面だけでなく、内部のメラニン色素やタンパク質も分解してしまうため、パサつきだけでなく褪色や枝毛の原因にもなります。
こんな外的ダメージ、心当たりはありませんか?
ヘアアイロンを毎日使っている
ドライヤーの風を同じ場所に長時間当てている
帽子をかぶらずに長時間外出する
UVカットスプレーなど髪の紫外線対策をしていない
毎日の積み重ねが、気づかないうちに髪を傷めてしまっているケースがとても多いです。
2.2 間違ったヘアケア・生活習慣による乾燥
髪のパサつきには、自分では「正しいと思ってやっていること」が実は逆効果だった、というケースも少なくありません。
よくある失敗例を挙げてみましょう。
洗浄力の強すぎるシャンプーを選んでしまう
ゴシゴシと強く洗う・拭く
トリートメントを適当にすすぎすぎる
タオルで力任せにこすって乾かす
髪が濡れたまま寝てしまう
これらの習慣は、髪のキューティクルを傷つける原因になります。
また、シャンプーやトリートメントのすすぎ残しがあると、頭皮環境の悪化にもつながります。
さらに、睡眠不足や偏った食事、運動不足といった生活習慣も、髪の乾燥を加速させる要因になります。
毎日のルーティンだからこそ、無意識のうちに髪にダメージを与えていることも多いんです。
2.3 加齢・ホルモンバランス・体調など内的要因
年齢を重ねると「急に髪がまとまらなくなった」「ツヤがなくなってきた」と感じることはありませんか?
これは、加齢によるホルモンバランスの変化や、体調・栄養の偏りによって、髪の構造や水分保持力が低下しているサインです。
とくに大人の女性に多い傾向として、
髪が細くなる
ハリ・コシがなくなる
白髪が増える
頭皮の乾燥が進む
といった現象が見られます。
女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減少すると、髪のサイクルが乱れ、健康な髪が育ちにくくなるんです。
また、鉄分や亜鉛などのミネラル不足も髪の成長を妨げる要因に。
どれだけ外側からケアをしても、内側が整っていないと効果は半減してしまいます。
だからこそ、食事・睡眠・ストレスケアなど体の内側からのアプローチも大切なんです。
髪のパサつきには「外側」からのダメージと「内側」からの影響、どちらも見逃せない要因です。
▶︎3. 髪のパサつきの基本対策方法
髪のパサつきを改善するためには、日々の基本的なヘアケアを見直すことがとても大切です。
特別なアイテムを使わなくても、正しい洗い方・乾かし方・整え方を意識するだけで、髪の扱いやすさは格段に変わります。
ここでは「シャンプー」「乾かし方」「寝る前の習慣」に分けて、基本ケアを丁寧に紹介していきます。
3.1 シャンプー・トリートメントの正しい使い方
毎日行うシャンプーとトリートメントこそ、髪のパサつきケアの土台です。
間違った方法で洗っていると、髪の乾燥や傷みを悪化させてしまう原因になります。
まずは、よくある失敗例から見てみましょう。
シャンプーを直接地肌にベタッとつけてしまう
泡立てずにゴシゴシとこすり洗いする
トリートメントを頭皮につけてしまう
時間をおかずにすぐ流してしまう
しっかりすすぎきれていない
これらの行動は、髪だけでなく頭皮にも悪影響を及ぼします。
正しいステップはこちらです。
ぬるめのお湯(38℃程度)で1分以上しっかり予洗い
シャンプーを手で泡立ててから髪へ
指の腹でやさしく地肌をマッサージするように洗う
すすぎは2~3分かけてしっかり流す
トリートメントは中間〜毛先にのみつける
3〜5分置いてから流す(週1で長めに置くと◎)
シャンプーは「洗う」、トリートメントは「守る」ケアです。
保湿力のある成分が配合された商品を選ぶのもパサつき対策には効果的です。
髪の状態に合わせて、シャンプー・トリートメントを定期的に見直すようにしましょう。
3.2 髪の乾かし方・スタイリング時の注意点
髪は濡れているとき、キューティクルが開いてとてもデリケートな状態になっています。
そのため、乾かし方ひとつで髪の質感が大きく変わってしまうんです。
たとえばこんなNG行動、していませんか?
タオルでゴシゴシ拭いている
髪を自然乾燥に任せている
ドライヤーを近づけすぎている
一か所に熱風を長く当ててしまう
これらはすべて、髪のパサつきを悪化させる原因になります。
正しい乾かし方はこちらです。
タオルでポンポンとやさしく水分を吸い取る
すぐにドライヤーを使って根元から乾かす
ドライヤーは15~20cm離し、動かしながら使う
毛先は手ぐしで整えながらやさしく風を当てる
仕上げに冷風を当ててキューティクルを引き締める
さらに、スタイリング前にはヒートプロテクト系のオイルやミルクを使うと、熱ダメージから髪を守れます。
「乾かす=傷む」は誤解で、むしろ正しい乾かし方がパサつきを防ぐ近道です。
3.3 ブラッシング・就寝前のケア習慣で差がつく
意外と見落としがちなのが、ブラッシングと就寝前のケアです。
寝る前のひと手間で、翌朝の髪のまとまりやツヤ感に大きな差が出ます。
こんなシーン、思い当たりませんか?
目が覚めたら髪が爆発していた
就寝中に枕との摩擦で髪が絡まっていた
朝のスタイリングに15分以上かかる
これを防ぐには、寝る前のルーティンを丁寧に整えることが大切です。
ポイントは以下の通りです。
やわらかいクッションブラシで髪を整える(頭皮もマッサージ)
洗い流さないトリートメントを毛先中心に塗る
乾燥が気になる日はナイトキャップやシルク枕を使う
濡れたまま寝ない(必ず完全に乾かす)
就寝前の5分ケアで、朝の髪が驚くほど扱いやすくなります。
とくに大人の女性にとって、髪の美しさは時間と心の余裕につながる大切な要素。
毎日のリズムに無理なく取り入れられるケアから始めてみましょう。
基本ケアの見直しだけでも、髪のパサつきは確実に改善できます。
▶︎4. 髪質に合わせた対策アイテムの選び方
髪のパサつきを改善するうえで、毎日のケアに使うアイテムの選び方はとても重要です。
でも、世の中にはたくさんのヘアケア商品がありすぎて「どれを選べばいいか分からない」と迷ってしまうこともありますよね。
ここでは、髪質に合わせて選ぶポイントを3つに分けて紹介します。
髪の状態に合ったアイテムを使えば、効き目の実感度がぐっと高まります。
4.1 洗い流さないトリートメント・オイルの使い分け
「パサつきにはオイルやトリートメントがいい」とよく言われますが、選び方や使うタイミングを間違えると逆効果になることもあります。
まずは、以下の違いを押さえておきましょう。
よくある失敗例としては、
オイルをつけすぎて重くなってしまう
濡れた髪にミストをつけても乾いたら意味がなかった
ミルクを根元まで塗ってペタっとしてしまう
などがあります。
コツは、「髪の中間~毛先」に少量ずつなじませること。
とくにタオルドライ後の濡れた髪につけると、浸透力と保湿力がよりアップします。
4.2 ヘアマスク・集中ケアのタイミングと頻度
普段のトリートメントにプラスして、週1〜2回の集中ケアを取り入れると、髪の質感が明らかに変わってきます。
でも、意外とやり方を間違えている人も多いです。
髪にたっぷり塗ったのに、すぐに流してしまう
毎日使っていたら髪が重くなった
頭皮につけてしまい、かゆみが出た
こうしたミスを避けるために、適切なタイミングと使い方を知っておきましょう。
ヘアマスクの使い方ポイント
シャンプー後、軽く水気を切ってから塗る
髪の中間〜毛先を中心にたっぷりと
5〜10分置く(蒸しタオルを使うと◎)
ぬるま湯でしっかりすすぐ
週1〜2回のスペシャルケアで、髪の内側からしっかりうるおい補給ができます。
特にパーマやカラーをしている方、乾燥しやすい季節には欠かせないケアです。
4.3 成分別に見る髪に良いアイテムの選び方
「何を使えばいいか分からない」というときは、成分表示をチェックするクセをつけるのがおすすめです。
髪の状態に応じて、必要な成分は変わってきます。
ここでは、よく使われる髪に良い成分と、それぞれの効果を整理しておきましょう。
市販の商品でも、こうした成分がバランスよく配合されているものを選ぶと効果的です。
逆に、硫酸系の洗浄成分やアルコール濃度の高いものは、乾燥しやすい髪には不向きな場合があります。
「自分の髪質に合った成分かどうか?」を判断基準にすると、アイテム選びで失敗しません。
▶︎5. 髪のパサつきを防ぐ生活習慣とは?
髪のパサつきは外側のケアだけでは根本的に改善しません。
髪は「体の内側の状態」を映す鏡とも言われるほど、食事や睡眠、ストレスと深く関わっています。
日々の生活習慣を整えることで、髪本来のうるおいをキープしやすくなります。
ここでは、髪の健康に影響を与える3つの生活習慣を取り上げて解説していきます。
5.1 食事・栄養面から髪のうるおいを守る
髪は、主に「ケラチン」というたんぱく質でできています。
そのため、バランスのとれた食事が髪の土台づくりに欠かせません。
特に、次のような栄養素はパサつきや乾燥を防ぐために積極的に取りたいものです。
偏った食事やダイエットが続くと、髪に必要な栄養が届かなくなってしまいます。
髪の調子が悪いときは、まず「最近の食生活」を見直してみることが大切です。
たとえば、コンビニ食やインスタント食品が多い人は、1日1回でも自炊で栄養を補う習慣を持つだけで、髪に変化が表れやすくなります。
5.2 ストレス・睡眠不足が髪に与える影響
毎日忙しい中で、知らず知らずのうちにストレスや睡眠不足が積み重なっていませんか?
実はこの2つも、髪のパサつきを引き起こす大きな要因です。
ストレスが蓄積すると、自律神経が乱れ、血行不良になりやすくなります。
頭皮に十分な栄養や酸素が届かなくなると、髪は細くなり、乾燥もしやすくなってしまいます。
また、睡眠不足は成長ホルモンの分泌を妨げ、髪の修復・再生の妨げになります。
ありがちな習慣を見てみましょう。
夜更かしが当たり前になっている
寝る直前までスマホを見ている
休日の寝だめで生活リズムが乱れている
ストレス発散の時間が取れていない
こうした状態が続くと、髪にまで負担がかかってしまうのです。
対策としては、まず「睡眠時間を毎日6〜7時間確保する」こと。
さらに、湯船につかる、アロマを焚く、ゆったりストレッチをするなど、心と体を緩める時間を取り入れると効果的です。
5.3 季節ごとの対策でパサつきを最小限に
髪は季節の変化にもとても敏感です。
特に乾燥が強まる秋冬や、紫外線が強くなる春夏には、それぞれの季節に合わせたケアが必要になります。
秋・冬の対策ポイント
室内の乾燥対策(加湿器を活用)
静電気対策に保湿系トリートメントをプラス
外出時は帽子やストールで髪を守る
ナイトキャップやシルク枕カバーで寝るときの摩擦を軽減
春・夏の対策ポイント
UVカット効果のあるヘアミストやスプレーを使用
紫外線の強い時間帯(10〜15時)の外出を控える
汗による頭皮の皮脂バランスを保つため、低刺激シャンプーを使う
髪が乾きやすいので、保湿力の高いミルクやオイルでケアを
「季節のトラブルには、季節ごとの対策」が鉄則です。
1年を通して髪の調子を保つには、気候や環境に合わせて柔軟にケア方法を切り替えていくことが大切です。
生活習慣の見直しは、パサつきに悩む髪を内側から変える第一歩です。
▶︎6. まとめ:髪のパサつきの原因を知り、対策を始めよう
髪のパサつきは、外的なダメージ・日々の習慣・年齢や体調など、さまざまな要因が絡んでいます。
この記事では、原因ごとの対策や生活習慣、アイテムの選び方まで詳しく解説しました。
でも、「正しい方法でケアしてもなかなか改善しない…」
そんなときは、自分だけで抱えず、プロの力を頼るのが一番の近道です。
Flowersでは、大人の女性の髪悩みに寄り添いながら、髪も心も整うような施術と空間を提供しています。
ここからは、Flowersのこだわりメニューと魅力をご紹介します。
6.1 髪のパサつきをケアするFlowersの厳選メニュー
Flowersには、髪のパサつき・乾燥に悩む方にぴったりなメニューが充実しています。
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